›12 24, 2006

加湿器

Posted by figaro at 03:21 / Category: 日記 / 121 Comments / 0 TrackBack

 もう、かなり長い間、更新していない。友人に更新しないのと聞かれて、いやそういう訳ではないんだけれど、書くことがないんだよ。バルトみたいに日常を普遍的に書きなさいよ。いや、ぼくにはバルトみたいな才能はないから。
 最近、ヴィックスの加湿器を買った。アマゾンで3980円。アメリカ製。今までに加湿器を2度買ったことがあるけど、あまりいい印象がない。水道水のなんだろう、なにかの成分がフィルターにべっとりとオレンジ色でついて気持ちが悪い。そのフィルターを通って水蒸気が発生するのだから気持ちが悪い。よほど念入りに掃除をすればいいのかもしれない。そして、ぼくは掃除全般は苦手だけれども、機械のメンテナンスは好きなので、ちょくちょくとやってはいたのだけれど、オレンジ色のねちねちしたものはなかなか取れない。
 だから、今度また加湿器を買うことになって、ぼくはあまり乗り気ではなかった。でも、肌の乾燥がひどいので、安いこのヴィックスを買った。それにこれにはあのやっかいなフィルターがない。ちょっと日本人には考えられない不思議な仕組みだ。水道水に塩を入れる。塩による化学反応で蒸気を発生させるという。容量によって塩の量は異なるんだけど、ぼくの買ったものは2グラム入れろと書いてある。例えるなら米粒にして6粒分とある。その例えがまったく分からず適当に入れた。中学生の化学実験のような仕組みの加湿器だ。日本製だったら、塩の計量スプーンが付いていることだろう。
 塩の加減で蒸気が出なかったり、出すぎたりする。ぼくは適切に塩を入れたのだろうか。青い吹き出し口から立ち上る蒸気をひたすら見つめる。