›7 31, 2006

W-ZERO3[es]と青空文庫

Posted by figaro;cellphone at 21:21 / Category: 携帯電話からの投稿 / 0 Comments / 0 TrackBack
 W-ZERO3で付属のソフトウェア・ブンコビューアを使って青空文庫のテキストファイルが読めることは前にも書いたとおりですが、W-ZERO3[es]でも全く同じでした。ブンコビューアのフォルダにテキストファイルを入れておいて、ブンコビューアを立ち上げると、該当ファイルを読めます。GSfinderとか、解凍を出きるソフトを入れておけば、W-ZERO3[es]単体で、好きな本を探してダウンロードして、読めます。ブンコビューアの最初の設定だとなんだか貧弱なので、文字間や行の間を適度に狭めて、フォントを太くするとかなり読みやすくなります。ところで、W-ZERO3[es]はキーボードの取りこぼしが激しい ですね。ぼくのが壊れているのだろうか?



›7 29, 2006

調子こいて連投、そしてチーズバーガー

Posted by figaro;cellphone at 10:26 / Category: 携帯電話からの投稿 / 0 Comments / 0 TrackBack
 徹夜明けで高田馬場の病院に来た。馬場はいつ来ても汚い街だ。なんというか品性のかけらもない。病院はいつも込んでいるので今日も長丁場を覚悟していたけど、今日は診察が始まる前に行ったこともあって2番目だった。一眠りしてから来ようと思っていたんだけど、寝ないで来て正解だった。あの病院の待合室でひどい時は2時間くらい待つと、本当にひどい病気にかかった気になる。診察が終わって、診察室から出てくるとかなり人が待っていた。みんな暗い顔をしている。病院って嫌だな。  医師にあることを告げると、それは初耳ですね、いつからですか?と驚いていた。話していなかったっけ?  診察も終わったので、一休みするためにマクドナルドへ。なんでこんなに込んでるんだ。貧乏人どもの巣窟だなと、貧乏人のぼくも思う。楽器持ってる若者が多い。あれだ。ESPだ。確かそんな名前だったよな。あのよく分からない学校。  ところで、マクドナルドのチーズが厚くなった。きんたろうさんが気付いて教えてくれた。確かにこれは気のせいじゃない。見た目からして明らかに厚い。そしてチーズバーガーがチーズの味がする。チーズ!今までのチーズバーガーはなんだったのだろう?

明暗

Posted by figaro at 06:17 / Category: 日記 / 24 Comments / 0 TrackBack

 眠れない。久しぶりに徹夜をした。もう外はすっかり明るい。朝日がカーテンを照らしている。まだ、その光はそれほど強くないけれど、もう少し時間が経てば、夏の強い日差しになることが分かる。
 昨日、所要のため、病院に行けなかったので、今日行かなければならない。常用している薬がもうない。ぼくはこれがないと、日常生活を送れない。
 いま機種変更してきたW-ZERO3[es]でこれを書いている。小さいし、便利だ。これがなかったら、いまこうして、ブログの更新をしようとなど思わなかっただろう。わざわざパソコンを立ち上げてまで書くことでもないし。
 いまこのW-ZERO3[es]で漱石の明暗を読んでいた。青空文庫でダウンロードしたものだ。明暗はなんどか読みかけたが、あの有名な出だし、主人公が医者に診察してもらう場面が、妙に生々しく、最初の数行で読む気が失せる。腸の病気なのだが、フィジカルな病気ではなく、なにか精神の暗澹たるものを感じさせて、全編のトーンがこんな風なのかなと思うのも、読む気を失せさせた。
 さっき読んでみたら、それほど気味の悪さを感じなかった。バルトが言うように、読書とは作家と読者の織物なのだろう。
 
 追伸 すえさんへ
 このブログの存在はあそこでは誰にも言わないでください。お願いします。
 

›7 23, 2006

別役実

Posted by figaro at 21:59 / Category: 日記 / 639 Comments / 0 TrackBack

 かなり長い間、更新していなかったのと、スパムコメントのせいで、ページが真っ白の状態が長く続いた。更新が遅いのはいつものことだけれども、今回は特に書くことがなかった。いや、一つだけ書きたいことがあるのだけれど、今電車に乗っていて手元に資料がないので書けない。プントの車検について。トータルで20万くらいかかった。3ヶ月くらい乗っていなかったせいか、いろいろ壊れていた。修理の明細をここに書こうとずっと考えていたのだけれど、微妙に時間がない。修理が妥当だったのかぼくにはよく分からないので、夏休みに必ず書きます。だれかコメント下さい。
 今の生活は忙しいのだけれども、かといって劇的な変化を伴う生活とはかけ離れているので、書くことがない。まあ、ぼくの所属している場所をここに書いてしまうなら、多少書くことはあるのだけれど、所属している他のメンバーにこのブログを発見されたくないので、今は書かない。知られたくないのはメンバーをあまり快く思っていないこともある。
 ところで、今日は別役実の「ウミユカバミヅクカバネ」という劇を観てきた。知り合いの羽太結子さんという方が出演しているので、誘われた。別役と言うと、池田くんと横関を思い出す。あの二人はよく別役を読んで、その影響からかよく言葉遊びをしていた。ダークロも読んでいたかな。
 今日の公演も指示代名詞「あれ」の多用、「はっとする」とかそういう日常でよく使う曖昧な言明への妙なこだわり、悲劇と喜劇と日常との交差、そういった感じでとても面白かった。
「あの日、我々は許された、しかし、我々は毎日許され続けなければならない」
「おまえはおれのことを見捨てるのか」
 そんな感じの台詞にアーレントを思い出した。
 役者の台詞が聞きやすく、過剰な演技もなく、好感が持てた。