気が付いたら、また1カ月ほどブログを更新していなかった。ぼくだってなんだかんだと用事があり、いつもパソコンの前にいる訳ではない。
ケータイで更新することもできるけども、あのテンキーで文章を書くのはおそろしく億劫だ。
それでという訳ではないけれど、ウィルコムの新端末、W-ZERO3を買った。ネットや雑誌でずいぶん話題になったから、知っている人は知っていると思う。いまそれでこの文章を書いている。しかし、この「話題」とやらが曲者で、一部の人々は夜も眠れずに発売日を心待ちし、一方ではその存在すら知らない人々がほとんどだと思う。
このような極端な形での興味の分散がわれわれの時代の特徴と言われている。
確かに最近、分析哲学の勉強をしているのだが、その分野では当たり前のことがぼくには必ずしも自明ではない。
しかし、この例はあまりよくないな。というのも、いつの時代でも学術的なことは一般的には自明でないのだから。
とくに書きたいことがあって文章を書いているのではないので、脈絡がなくてすいません。実をいうと、このW-ZERO3のキーボードに慣れるためになにか書いているだけなので。
で、これにはパソコンと同じ配列のキーボードが付いている。左右の親指を使って文字を入力する。まるで、ファミコンのコントローラーを操るように。
そのファミコン世代の一部がこの新しいケータイに夢中になっている。なんでもできる!なんでもできる!って。