›10 26, 2004

宝塚

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 いつも更新が少ないけど、今月は特に更新が少なかった。パソコンに向かう気分になれないときがある。今月はまさにそういう感じだった。
 10月2日と10日、東京宝塚劇場で宝塚を見た。以前はよく行っていたが、最近はすっかりとご無沙汰していた。宝塚ファンの友人に尋ねてみるとぼくが行っていたのは95年から97年頃らしい。友人がなんでそんなことを知っているのかも少し不思議だが、あれから7年も経つのかと思うと、いろいろと感慨もある。当時、ぼくは宝塚が嫌いだった。それはなによりもぼくが音楽、特に歌唱を伴う音楽を偏愛していたからだろうとも思う。たとえば、オペラ。アリアや重唱でえもいわれぬ快感を覚える。ところが宝塚ではそういった快感は得られない。これは当然といえば当然なのだが、当時のぼくは不満たらたらだった。それに男装というのもなんだかしらけた。
 あれからずいぶんして宝塚に行くことになった先日、少々とまどった。またつまらなかったらやだな。ところが、10月2日、宝塚はおもしろかった。歌とかそういうものにあまり気をとられず、無心に見ていた。華やかでいい。あの華やかさも前は嘘くさくて嫌いだったのだが。あの電飾。あの身振り。
 
☆スパムコメント対策でCGIをいじったところ、コメントを投稿できなくなってしまいました。そのうち直します。
 


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