›10 03, 2004

現像

Category: 日記 / 0 Comments: Post / View / 0 TrackBack

 ロラン・バルトの『明るい部屋』を読んだあとすっかり写真を撮る気がなくなった。なぜならぼくの撮影した写真はどれもこれも美しくなく子供だましだからだ。しかし少しはましなものもあるかもしれないと思い、段ボール箱一箱に収まりきらない写真の数々を眺めた。100枚のうち1枚くらいは琴線に触れるものがありそうだ。100枚のうちせめて1枚あればいい。気分も変わった。バルトも言ってるではないか。アマチュアこそ写真家だと。
 ぱかぱかと写真を撮っていると現像代がばかにならない。一日に3本くらい撮ることもあるので月にどれくらいになるだろう。最近の出費の多くは現像代が占める。99円ショップで99円で現像だけできると聞いた。プリントは無し。プリントがあると場所も取るしスキャナーがあるのでいらない。噂を確かめようと吉祥寺の99円ショップに行ったが現像を受け付けている様子はない。やっぱり噂は噂なのかなと思っていたところ、近所の99円ショップに行くと99円で現像を受け付けていた。これであまりお金の心配をしないで写真が撮れる。
 


Comments
Post a comment












Remember personal info?