今日、山に行った。山というほどの山ではないが、そこを林間学校の小学生のように歩き、登り、下った。そんなに山らしい山だとは思わなかったので、ビルケンシュトックのサンダルで行った。ここ1ヶ月ほど毎日サンダルで過ごしている。爽やかで気持ちいいし、足にもいいだろう。
行く前に母が作った餃子をたらふく食べた。そして山のある県立の公園へと菅原プントで向かった。
山を歩いていると胃腸が活発になったのか、おならがぷっぷと出る。一足を前に出すと、ぷっ、もう一足を前に出すと、ぷっ。まるでおならで動く機械のようにおならで前進した。ぷっとぷっの合間に写真を撮る。
足とサンダルの間に土が小石が入る。それはまだいい。訳の分からない小さな三葉虫のようなものがうごめいている。そんなものが素足に触れたらたいへんだ。かよわいぼくは気を失ってしまうにちがいない。三葉虫を入念によけ、頂上の見晴台までようようのていで着いた。
はるかかなたには新宿の巨大ビル群が蜃気楼のように浮かんでいる。その右手には新横浜が、左手にはみなとみらいのランドマークタワーがはっきりと見えた。山は気持ちがいい。